TAG 疲労回復に効く果物

夏みかんの効能

主成分はクエン酸とビタミンC。疲労回復、動脈硬化予防の薬効があります。クエン酸成分が疲労の原因になる乳酸を分解し、エネルギー代謝を円滑にするからです。また、クエン酸には動脈に蓄積される乳酸をも分解する作用がありますので、…

あんずの効能

あんずの英名はアプリコット。現在ではカリフォルニアが主要産地になっています。原産地は中国。中国では杏子と書きます。杏子の林を杏林といい、これは医者のことで、昔、中国の名医が治療代を取る代りに杏を植えさせ、数年で林になった…

さくらんぼの効能

日本のさくらんぼ、といえば山形が有名ですが、初めて登場したのは明治の初めごろとか。以来、品種改良が繰り返され、現在のようなおいしいさくらんぼができるようになりました。 さくらんぼの成分は、主には糖質ですが、カロチンやカリ…

すもも(プラム)の効能

 すももは『古事記』にも出てくるほど古い果物で、特に中国では肝を養うものとして、重要な果物とされてきました。  主な成分は良質のペクチンですから、昔から便通をよくする薬効が知られ、緩下剤に利用されています。酸味成分にはク…

キーウィフルーツの効能

 キーウィフルーツといえば、その生まれは西欧と思われがち。それは、どこかの動物園で見た烏が同じ名前だったからかもしれません。そう、あの鶏を大きくしたような烏、キウイです。  原産地は中国南部で、それが、キーウィフルーツと…

梅の効能

梅の成分は、なんといっても有機酸が豊富なことです。クエン酸、リンゴ酸、コバク酸、酒石酸などで、薬効はもちろん疲労回復、殺菌・抗菌、下痢、腹痛です。またビタミン類は、A、B1、B2、Cを含み、風邪、二日酔いに薬効があります…

グレープフルーツの効能

原産地は西インド諸島。それがフロリダに伝わって、栽培されるようになり、世界に広まるようになりました。名前の由来は、香りがぶどうに似ている、果実がぶどうの房のようにたれ下がる、などから名づけられたといわれています。あの大き…

ぶどうの効能

ギリシャ神話のバッカスでおなじみの果物、ぶどう。その歴史はかなり古く、古代エジプトではすでに栽培され、ぶどう酒の醸造もされていたとのことですから、世界最古の果実などとも呼ばれています。原産地はカスピ海沿岸やコーカサス地方…

レモンの効能

レモンは日本で育ったゆず、だいだいなどの柑橘類とは酸味の強さがどこか違うようです。原産地はインド、ヒマラヤ西部とのこと。10世紀ごろ、シチリア島に伝えられ、本格的に栽培、その後コロンブスによってカリフォルニアに伝えられ、…

りんごの効能

りんごの成分といえば糖質で果糖とブドウ糖、リンゴ酸、クエン酸、カリウム、食物繊維ペクチンです。ペクチンによる下痢、便秘、また、クエン酸、リンゴ酸による疲労回復、二日酔い、消化促進、そして、カリウムによる高血圧など、それぞ…