TAG 咳止めに効く果物

なしの効能

原産地中国では、なしはのどの渇きに効き目が顕著であることが知られていて、〝百果の宗″ と呼ばれ、昔から広く利用されてきたといわれています。特に、漢の武帝は、乾燥する北部の土地はのどを痛めることが多いと、庭園になしを栽培し…

すいかの効能

すいかは、漢字で西瓜と書きますが、これは中国に伝えられたままの名前を用いたもの。原産地はアフリカで、中国へは西から渡ってきたことになり、ウリ科の果物でしたから、この名前がつけられたわけです。日本には平安時代にすでに入って…

びわの効能

原産地中国では、実や葉ばかりではなく、花、種、根も薬用に使っているそうです。日本には、奈良時代に伝えられ、この時一緒に薬用としての使用法も伝来されたようで、施薬院にびわの葉療法が行なわれていたと記されています。また、江戸…

みかんの効能

 みかんは、秋の終りごろから出回り始めるもの、とばかり思っていましたら、近ごろでは夏の暑いときにも店先に見かけるようになりました。冬のものに比べると、小ぶりで甘みが強いように感じるのですが、同じ栄養成分を備えているのでし…

柿の効能

柿の学名は、「ディオスピロス・カキ」 とつけられています。この学名から柿が日本原産であることが証明されます。というのは、ギリシャ語でディオスは〝神の″ピロスは 〝贈り物″ という意味を表わしているからです。したがって神か…