ウオノメに効く果物, 肌を整える効果のある果物, 風邪の予防効果のある果物

いちごの効能

 日本にやって来たのは江戸時代、オランダ人により伝えられました。原産地は当然オランダ、と思うわけですが、なぜかチリが原産なのです。いちごにもさまざまな種類があります。そのうちの一種類がオランダに渡って、本格的な栽培が始まり、それが日本にもたらされたのでしょう。

 近ごろではいちごも甘みが増し、香りもよくなり、まさにフルーツの中の女王といった存在ですから、その薬効にも期待が高まっているようです。

 主な成分はビタミンC。100gに50~100mgですから宝庫といってもいいでしょう。ビタミンCには疲労回復、風邪の予防といった効果、それに肌を整える作用もありますから、女性にとっては強力な味方といえましょう。

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ヘビースモーカーには常食を

 たばこを吸うことで失われるのは、ビタミンCとか。ある研究によると、1本吸うたびに20mgは失われているということです。たばこを吸う人にとってビタミンCはいつも補給しなければならないというわけです。健康のためだけでなく、お肌のためにも補給は欠かさないように。一日5粒は食べたいもの。

風邪予防にいちご酒

 ビタミンCやクエン酸が疲れを除きますから、風邪の予防にいちご酒を備えましょう。 いちご200gは洗ってへたを取り、器に入れ、その中にグラニュー糖100g、ホワイトリカー450cc、レモンの輪切り2枚を加え、電子レンジに4~5分かけます。そのまま保存し、3~4日後にはきれいなピンク色のいちご酒の出来上りです。背中がぞくぞくしたときや、疲れたときにお湯や氷で割って飲み、ぐっすり眠れば、風邪にかかる心配もないというわけです。

しみ、そばかすにも生で

 ビタミンCは、メラニン色素が増加するのを抑える働きもあります。最近、しみ、そばかすが気になる人はビタミンCをとるように。季節によっては手軽ないちごをどうぞ。

うおの目にはいちごの葉がいい

 うおの目は痛くてつらいもの。早めに除きたいのですが、それにはいちごの葉に塩少量加えてもみ、それをはりつけておきます。時々はり替えると、割合早く除けます。

肌を整えるにはいちご乳液

 お肌はさまざまな性質がありますので、肌に合ったものを使いたいわけですが、いちご乳液は脂性タイプの人向きです。
 いちご5粒ほどをしぼり、そのしぼり汁に牛乳200cc加えて出来上り。肌の汚れや脂分が除かれ、肌が整います。ただし、これは脂分の多い人に向きますから、普通肌の人は使わないように。少しべとつくようなときは、いちごを多めにして牛乳の分量を減らすようにすると気になりません。

いちごの保存

フリージングしておくのが一番ですが、洗ってへたを取ったあと、少し水分のあるうちに、グラニュー糖をまぶしておきます。砂糖を少ししみ込ませておくと、フルーツシャーベットとしてもおいしく食べられます。フリージング袋に入れ、長期保存ができます。

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