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キーウィフルーツの効能
木 20 11 月 2008 - カテゴリー: 便秘に効く果物, 消化促進に効く果物, 疲労回復に効く果物, 肌を整える効果のある果物, 風邪の予防効果のある果物 — admin

 キーウィフルーツといえば、その生まれは西欧と思われがち。それは、どこかの動物園で見た烏が同じ名前だったからかもしれません。そう、あの鶏を大きくしたような烏、キウイです。

 原産地は中国南部で、それが、キーウィフルーツとなったのは、どのような経路か定かではありませんが、ニュージーランドに伝えられたようです。そこで品種改良が進み、また、ニュージーランドに棲息するキウイ烏に外観が似ていることから名前がつけられ、この国のフルーツとして、全世界に輸出されるようになったわけです。

 これがキーウィフルーツの由来ですが、果物に限らず野菜でも、食べ物の由来とは不思議なもので、原産地で育たなくても、世界のどこかで必ず根を下ろし、環境にマッチしていくのですから、おもしろいものです。
 キーウィフルーツの成分は、ビタミンCです。豊富なこといちごと同じ。ですから、風邪予防、疲労回復などの薬効があるのです。また、蛋白質分解酵素も含まれていますので、消化促進にも役立ち、ペクチンの働きで便秘解消の効果も備えています。

 普通は果物として、そのまま食べることがほとんどのようですが、サラダ、ババロア、フルーツケーキ、ジャム、シャーベットなど変化をつけて、栄養だけではない薬効も食べてみたいものです。

肉料理の消化促進剤として

 キーウィフルーツに含まれる蛋白質分解酵素は、アクチニジン。肉や魚などの蛋白質を分解しますから、食後に食べると消化がよくなり、胃がもたれたり、重苦しくなることがないのです。よく、肉料理にフルーツサラダを注文する人がいますが、キーウィフルーツたっぷりならば、理にかなったメニューといえましょう。
 この蛋白質分解酵素は特に豚肉に効果を表わしますから、豚肉料理にはできるだけ添えたいものです。また、サラダなどの添えではなくても直接肉の消化をよくする使い方もあります。それはキーウィフルーツのしぼり汁に豚肉を30分ほどつけてから調理するといいのーです。

便秘と肌荒れに

 ペクチンは良質の食物繊維ですから、腸の働きを促し、便通を整える薬効があります。便秘で困っている人は、そのまま食べることです。
 食べるときは、朝食前に。1個を皮をむいて食べたり、ヨーグルトをかけたりして食べましょう。ビタミンCも含まれていますので、便通が解消すれば、少しずつ肌も整って、張りのある肌が戻ってきます。

風邪予防や疲労回復にも

 ビタミンCは、粘膜を丈夫にし、また疲労回復を助け、肝臓の働きを助ける作用があります。疲れて、風邪をひきそうなときには、ビタミンCを充分に補給します。それには、キーウィフルーツは手軽でいつでも利用できる果物です。
 毎朝1杯、キーウィフルーツジュースを。キーウィフルーツに、りんごやにんじんなどを入れると、より栄養価もアップするでしょう。また、このジュースは二日酔いのときにも肝臓に働いて、回復を早めてくれます。

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バナナの効能
水 19 11 月 2008 - カテゴリー: 便秘に効く果物, 整腸効果のある果物, 肌を整える効果のある果物, 風邪に効く果物 — admin

 バナナといえば、栄養たっぷりの果物ですから、疲れたときにバナナ、風邪をひいたときにバナナ、おなかがすいたときにバナナといったぐあいに、なにかにつけすぐ思い浮かぶのがバナナです。それは、果物が貴重な時代に、いかにバナナの栄養価が高いかを教え込まれた名残かもしれません。

 バナナの歴史は相当古く、中国では1500年も前から栽培されていたといわれています。「バナナは人類最初の食物であり、栽培植物の最初の一つである」と書かれているといわれています。また、アレキサンダー大王がインド遠征の折、バナナはすでに栽培されていて、大王はそれを食べて驚いたとも伝えられているのです。

 栄養的にみても、カロリー、蛋白質は申し分なく、ビタミンAも豊富で、繊維質の多い、栄養食晶といえましょう。
 薬用植物としても、繊維質がありますから、便秘や肌荒れに薬効があり、カリウム成分の働きにょり高血圧にも、また、バナナ自体は身体を冷やす働きがありますから、解熱といった薬効も知られています。

便秘に一日2~3本

 1回に1本くらい食べると、腸の活動がよくなり、便通も整ってきます。食べるのは食前のほうがいいでしょう。ただ、下痢をしやすい人、冷え性の人は、逆効果になることもありますので、食べすぎは避けたいものです。

風邪で熱とせきのあるときに煮バナナ
 バナナの身体を冷やす性質を利用した薬効です。ただ、そのままではせきが止まらないこともありますので、煮込んで食べるようにします。
 バナナ1~2本に氷砂糖をほんの少量加え、弱火にして煮込みます。これを食べます。
 身体の熱が冷めると同時に、せきが和らぎ、胸も楽になってきます。また、栄養もあり、元気になってきます。

手荒れにすりつぶし

 糖分やビタミンAが含まれていますから、肌荒れにも効果があります。
 バナナをほんの少量すりつぶして、荒れた部分によくすり込み、1~2時間後にお湯で洗い流します。また寝る前はそのままで。毎日続けていると、肌がなめらかに、つやが戻ってきます。

茶色の革靴の汚れを落とす

 茶色の革は、タンニンなめしが施されています。
ですから、タンニンを含んだバナナで汚れを落とすと、なめしに近い効果が得られるわけです。バナナの皮の白い部分で、靴をこすってみましょう。あとは汚れをふき取り、古ストッキングで磨き上げておきます。

バナナの変色防止にレモン

 バナナに含まれるタンニンによって、皮をむいておくと黒く変色してきます。皮をむいたバナナにはレモンをふりかけておきます。レモンの酸味が酸化を防止してくれるわけです。

バナナの保存法

 買いすぎてしまったときの保存は、冷蔵庫ではダメ。皮をむき、冷凍庫に入れること。そのまま凍らせるとフルーツシャーベットになり、デザートの一品にも使えます。保存期間は1か月ほど。

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